インフルエンザで入院が嫌なら注意してリレンザを使用

子供や妊娠中の奥さん、高齢の両親などがインフルエンザに感染すると、重症化する場合があるので、しばらく入院して、治療させなければならないことがあります。
最悪の場合は回復することなく、命を失う危険もあるので、寒い冬の季節が近づいたら、マスクの着用や手洗い、うがいなどの予防を徹底させるようにしたいですね。
子供や妊婦、高齢者は、若くて健康な人に比べて抵抗力が弱いため、38度以上もの高熱が何日も続くと、入院して、お医者さんに任せる必要がありますが、かなりの費用がかかるので覚悟しなければなりません。
入院するほどまでに悪化させたくない場合は、インフルエンザ発症の段階で、飲ませ方に注意してリレンザを使用させることをおすすめします。
抗インフルエンザ薬で有名な薬には、他にもタミフルがありますが、これは経口薬なので、水と一緒に飲むだけです。
しかしリレンザは吸入薬なので、飲ませ方にコツがありますから、特にお子さんに与えるときは、そばで保護者の方が見てあげるようにしてください。
リレンザは専用の吸入器を用いて、口腔内に吸入する飲ませ方ですが、薬剤師に尋ねれば、詳しく教えてくれますし、インターネットで探せば、解説しているサイトもあります。
成人や小児は1回2ブリスターの10mgを、1日2回の5日間吸入しますが、もし忘れた場合は、気づいたときに吸入するようにしましょう。
次の吸入時間が間近に迫っていた場合は、その分は使用せずに飛ばすようにし、間違っても二回分をまとめて吸入するのだけはやめましょう。
一度にたくさんの量を摂取すると危険なので、もしそうしてしまった場合は、医師や薬剤師に相談して、対処法を教えてもらうようにしてください。